2012/02/26 | 0 comments | By: Atsushi Sawa

大学スポーツ


※この記事は2011年11月11日にWorld Sports Todayに投稿されたCollage Sportsの日本語版である。


写真: The Ticket Chest
日本でも、箱根駅伝といった人気のある大学スポーツはいくつか存在するが、アメリカにおけるNCAAバスケットボールトーナメントほどの国民を熱狂させるような大学スポーツは存在しないのではないだろうか。バスケットボール好きで有名なオバマ大統領もどのチームが優勝するかを予想するほど、この大会は国民的な催し物となっている。

2012/02/25 | 0 comments | By: Atsushi Sawa

デビッド・フォーク:スポーツエージェント

※この記事は2011年10月27日にWorld Sports Japanに投稿された、David Folk: A Sports Agentという記事の日本語版である。


スポーツエージェントとは、プロスポーツにおいて選手に代わってチームとの契約交渉を行ったり、コーマーシャル契約を結んだりと、スポーツ以外の主に金銭的な交渉を行う職務である。



写真: Flickr
デビッド・フォーク氏もスポーツエージェントの一人で、主にNBA選手を中心として活動しており、パトリック・ユーイングやアレン・アイバーソンといった有名選手を含め100人以上のNBA選手と仕事をしてきた。

中でも彼に生涯において最も注目すべき点は、マイケル・ジョーダンのスポーツエージェントを彼の選手生涯を通じて担ったということである。NBAへの影響力の大きさを象徴するかのように、1990年代においてフォーク氏はNBAにおいて、NBAコミッショナーであるデビッド・スターン氏に次ぐ第二の権力者と称された。

インタビュー:中務敏宏

※この記事は2011年10月18日にWorld Sports Todayに投稿された記事(Toshihiro Nalatsuka: A Japanese Basketball Player)の日本語版である。

写真:パナソニックトライアンズ

中務敏宏選手は2009年シーズンより日本バスケットボールリーグ(JBL)に所属している、パナソニックトライアンズにて活躍している。

JBLは日本において、日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)に次いで人気の高いプロバスケットボールリーグであり、前身であるスーパーリーグの名残もあり、企業チームが多く参加している。JBLとbjリーグは日本におけるバスケットボールのプロリーグ化において異なる見解を持っていたため対立関係にあったが、近年は関係正常化に向けた動きが見られる。

2011/11/05 | 0 comments | By: Atsushi Sawa

ユニフォームへの企業広告

ユニフォームを広告スペースとして企業に売ることは、スポーツチームにおける重要な収入増加の戦略の一つである。Advertising Ageに掲載された記事によると、イングランド・プレミアリーグにおける20チームのユニフォームのスポンサー料の合計が2010年のシーズンだけで1.55億ドルである。各チームによって獲得している金額は異なるが、リバプールとマンチェスター・ユナイテッドが総スポンサー料の40%を獲得し、各チーム3,000万ドル以上のスポンサー収入を得ている。一方で7チームは100万ドルにも満たないスポンサー収入しか得ることができず、イングランド・プレミアリーグでは、人気のあるチームだけがより高額な収入を得ることができるという構造になっている。

世界一価値の高いスポーツチームは?

サッカーは世界で最も人気のあるスポーツである。その証拠に優勝賞金の金額において世界でトップ3に入るスポーツ大会はUEFAチャンピオンズリーグ、UEFA欧州選手権、FIFAワールドカップと、すべてサッカー大会である。このような圧倒的なサッカーの人気もあり、Forbes.comに掲載されてる、世界で価値の高いスポーツチームトップ50("the World's 50 Most Valuable Sports Teams")という記事を見つけたとき、私はサッカーチームがこのランキングのほとんどを独占していると予想していた。

TEDトーク:ゲイバー・タリー

現在、私はアメリカ、フロリダ州にあるフルセイル大学のエンターテインメントビジネスという分野を専攻しており、課程のなかで「ボラントリッパー(VolunTripper)」という名前のビジネスプランを構築している。このビジネスプランは前回の記事に出てきたボランツーリズム業にあたるビジネスで、その中でも特に開発途上国におけるスポーツ支援にを含むパッケーツアーに特化したビジネスプランである。スポーツは人々の人間性やコミュニケーション能力を発達させることに効果的であると思い、直接的な物資や技術の支援ではなくスポーツ支援に特化したプロジェクトにしようと考えた。この私の考えを確実なものとするためにTED.comでスポーツの重要性について述べている演説を探していたところ、ゲイバー・タリー氏(Gever Tulley)による子供の教育に関する興味深い演説に出会った。


2011/11/04 | 0 comments | By: Atsushi Sawa

WYSE Work Abroad:ボランツーリズム事業団体

WYSE Work Abroad
開発途上国におけるスポーツ支援プログラムのほとんどがボランティアや非営利団体によって実施されている。アドベンチャートラベル事業者団体(Adventure Travel Trade Association)によると、旅行会社においてもボランティアを含んだパッケージツアーが販売されおり、このようなツアーはボランツーリズムとして知られ、旅行業において急速に成長している分野である。WYSE Wrok Abroadはボランツーリズム業界の事業者団体で、青少年や学生を対象とした旅行業を促進するために設立された世界青年学生教育旅行連盟(World Youth Student and Education Travel Confederation)の機関の一つであり、世界40カ国から150を超える旅行会社が参加している。この事業者団体に加盟する利点はビジネスチャンスや業界の流行などの調査資料を受けることができるなど、様々である。